fc2ブログ

猫と車と落とし噺

猫さんたちが繰り広げる、爆笑ネタの数々! 愛猫や愛車との何気ない日常を脈絡なく綴った、たわいのない部録でございます。

Entries

昔話猫

今日はあたしの昔話をひとつ・・・


ついこの前、「自分と猫さんとの出逢いはいつだったんだろう?」

なんて思い出したんですね。

多分これだろうな、と思ったのが小学校の四年生の頃。

家の近くの遊び場、更地に建設資材が置いてあるようなところに、

画に描いたような段ボールに仔猫が3匹いたのを見つけたんです。

捨てられていたんですね・・・。


仲のいい友達と見つけたんですがふたりとも家はアパート

親に相談したら案の定「飼えない」の答え。

じゃあ餌をあげたい!って言ったら、

母が残りご飯に味噌汁のあまりを混ぜた、

これまた画に描いたような猫ご飯を作ってくれました。


毎日、朝昼晩とその仔猫さん達のところへ持って行きましたね。

それがまた美味しそうに食べてくれるんですよ。

今思えばあまり猫さんの身体にいいご飯では無かったと思いますが。


で、何とか飼ってくれる人を探そうと、

その友達と学校中に配るチラシを作ったんです。

手描きのつたないものでしたけどね。


で、優しい先生が「ウチで飼ってあげる」と言ってくれたんです。

嬉しかったですね~。

喜び勇んで友達と猫さんのところに行ったら・・・

いなかったんです。

大工さんのような男の人たちが4~5人、

材木を運んでしました。

そのうちの一人に「猫はどこに行ったん?」と聞いたら、

「保健所に連れて行った」と一言。

何のことだか分からずに家に帰って母に聞いたら・・・

母はしばらく黙っていましたが、説明してくれました。

友達と大泣きしましたね。

もちろんその先生も一緒に泣いてくれました。

子供心に大変なショックを受けたことを今でも覚えています。

先生は保健所に行って猫さん達の行方を聞いてくれたんですが、

結局分からなかったそうです。


あれから三十数年・・・

野良さんを取り巻く環境は

全く進歩していない事に腹立たしさを覚えます。

同じ命ですからね、大切にしていかなければならないと思います。


それからは猫さんとの出逢いはず~っと無くて、

大学時代になるんですが、

長くなりますんでそれはまたの機会に。



※コメントへのご返事は一括でさせていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。


面白いと思われた方
応援よろしくです!
 ↓

にほんブログ村 猫ブログ ロシアンブルーへ


どうかごひいきに!



写真加工のご相談、ネタのご提供大歓迎です!
スポンサーサイト



*Comment

 

小学校四年生の時に、その様な経験を・・・
それは辛かったですね・・
保健所・・・あり方がちがいますよね。
持込した方に話し合いをもつとか、里親探しに力いれるとか・・・
いろいろ方法はあるとおもいます。
猫ちゃんは特に・・すぐ・・・と聞きました。
今回たまの行方不明で神奈川全域の保健所に問い合わせを
ずっとしていたのでいろいろな事がわかり・・・恐ろしいです・・。
命はみな同じです。あ・・この事を考えると、悲しくて悲しくて・・・
自分の力のなさを感じます・・・。
ふわふわの国のようなところが命あるもの全てに・・与えられたら・・・幸せなのにね。
  • posted by まりま~ 
  • URL 
  • 2009.03/27 00:23分 
  • [Edit]

 

やらいちょうさんのよーな経験、私もありますね。
大抵の人は幼い頃のそーいう経験、あるでしょーね。
我が家の周辺も、減ってないように思います。
残飯をあさって、寒い冬を乗り切って・・・
姿を見るたびに、どーか、どーか、健康で。と願うばかりです。
周囲の人達と共に生活している様に思える子もいますが、
そーでない臆病な子もチラホラ。
胸が痛みますね、難しい問題です。
願ってるだけの私も情けない話しですが・・・
  • posted by masako 
  • URL 
  • 2009.03/27 01:26分 
  • [Edit]

 

幼い日のネコとの出会いと別れ、心に沁みますねぇ・・・

私の場合・・・
小さい頃は、外でネコに会うと怖がって泣いたそうです。
そして小学生時代のこと。
可愛がっていたインコが、
ある日、野良猫に片足を食いちぎられ、
ネコなんて大嫌いだ~~~!と強烈に思ってました。

その自分が、まさかネコを愛するようになるとは・・・
・・・あ、話がちょっと違う方向に・・・(苦笑)
少しでも保健所行きの子が減ってほしいです。
簡単に猫を手放したり、無責任な飼い方は止めてほしい。

↓小学猫、めっちゃウケました!
バレン!バレンだって!
きょうまですっかり忘れ去ってしまっていた単語!(爆)

命の大切さ。。 

少年時代にそのような経験はつらかったですねー。
「ジュルのしっぽ」で犬猫殺処分の改善のための署名を集めているので、署名をしました。うちのブログにもそのリンクを貼っています。
現状は小さな命たちには、あまりに辛すぎる運命がまっていますね。
僕は、小学校のときに悪がきたちと共同で、羽が傷つき、とべなくなったカラスを小学校の校庭の隅でみんなで飼った事が始まりですかね。
嫌われ者のカラスでも、悪がきの僕らに歩いてついて回ってましたね。
命は、どんな命でも大切にしたいですね。
ポチっと♪
  • posted by ポン 
  • URL 
  • 2009.03/27 01:54分 
  • [Edit]

 

小さい頃は保健所に連れて行かれるなんて
思ってもいないですものね
今ならとりあえず保護することを考えるでしょうけど
子供だとそこまで考えられないですものね
何だかとっても切ない思い出で・・
今も外にゃんは辛い思いしてるんでしょうね
同じく生きているのに・・
そして何も出来ない自分にも苛立ちを覚える瞬間です
もっと色々出来ることはやらないと
また改めて思いました。ありがとうございます。
  • posted by iomoca 
  • URL 
  • 2009.03/27 04:10分 
  • [Edit]

 

良くも悪くも因果です。
今の出会いを作ってくれたのは過去の猫さん達かも知れません。

猫さんだけに限らず
今の動物達の置かれている環境は悲しくなります。
被害と言っているのはあくまでもヒトの側…
山を削り川を塞止め海を埋め…
食物連鎖の頂点に立っていても神ではないのですがね…

  • posted by カゼノオ~ 
  • URL 
  • 2009.03/27 09:25分 
  • [Edit]

 

 子どもの心には、ものすごいショックでしたね。
 でも、そういうつらい経験から、命の大切さを学んでいけると思います。今の子どもたちの心に、一番欠けている部分・・・
  • posted by taka 
  • URL 
  • 2009.03/27 10:53分 
  • [Edit]

 

そんな辛い経験をされていたんですね。
私は運良く?なのかはわかりませんが、
野良猫ちゃんに出会わないで大人になりました。
うちは変えない家だったので、今思えばよかった
のかなと思いますけど。
保健所に行けばどうなるか、わかっていても
平気で連れて行ってしまうんですね。。。。
最近知ったのは、野良猫を回収する車まで
存在するとか。。。。
同じ命なのにどうしてそんなに粗末にできるのか
理解できません。
今は、色々対策を立てようと努力してる方も
たくさんいますよね。
少しでも悲しい思いをする猫ちゃん、人が減って
ほしいです。
  • posted by 桃とらマン 
  • URL 
  • 2009.03/27 11:22分 
  • [Edit]

 

辛い思い出ですね。
命のあるものに不要なものなどあるはずが無いのに・・・
  • posted by pie 
  • URL 
  • 2009.03/27 11:44分 
  • [Edit]

 

やらいちょう少年の奮闘に思わず声援を送りたくなりました。
子供ながらにかんばる姿に、先生も感動したのでしょうね。
あぁ、良かったと思ったのに・・・。
何故保健所?
大工さんにとって子猫達は単に邪魔なものでしかなかったのでしょうか?
それ以前に可愛い子猫たちを捨てる人がいること自体信じられません。子供が欲しくないなら手術するなりのそれなりの方法があるじゃないですか。何故それをしないのか。
人間には色んな人がいます。
でも猫達には罪はないです。
この子達が奇跡的に誰かの目に留まりその天寿を全うしてくれたことを願うばかりです。
  • posted by akane 
  • URL 
  • 2009.03/27 12:12分 
  • [Edit]

 

・・小さい頃の辛い記憶って鮮明に残っていますよね。
私も小3の時に初めて猫と出会いました(実家で初めて飼った猫)。
その子との別れは今でも私の中でトラウマです。
昔は家猫さんでも自由に外へ出せる環境でしたよね。
段々と猫が住みにくい環境になってきた気がしますm(__)m。

 

そうですね・・・子供の頃のこういう出来事って鮮明に覚えているものですね。
ましてや一生懸命に友達と、飼ってくれる人をみつけたのに、
その仔猫たちが保健所へ・・・は、ショックは大きかったでしょうね~・・・
私も子供の頃猫や犬その他いろいろ飼っていました。
でも可愛がるだけで、飼い主の責任は親まかせ。
昔は出入り自由猫でしたからね~よくケンカして怪我して帰ってきてましたよ。
だからか長生きしなかったような気がします。
だから今、うちのニャンズは昔飼っていた猫達の分まで
長生きして欲しいと思っています。
  • posted by にゃんママ 
  • URL 
  • 2009.03/27 14:39分 
  • [Edit]

 

悲しい思い出ですね。
でもきっと、その仔猫ちゃんはやらいちょうさんとお友達のやさしさが、うれしかったと思います。
私も、保護して飼った経験があります。
車どおりの多い国道脇、原付に乗っていて信号待ちしてるときに仔猫と目が合ったんです。
そこ子は必死で私を追いかけてきました。
よれよれガリガリの仔猫です。目もヤニだらけ。
その場で抱き上げて、コートの胸元に入れて連れて帰りました。
そうしないと車にひかれて命はないと思いました。
小さな声で鳴きながら必死に追いかけてくる姿、いまでも忘れられません。
そこ子はたまたま私に保護されたけど、そういう出会いがなくそのまま悲しいことになる子がたくさんいる現実。
どうかどうか、そんな子が1日も早くいなくなるように、願ってやみません。
  • posted by きお 
  • URL 
  • 2009.03/27 16:20分 
  • [Edit]

 

状況を想像して一気にぶわーっと涙が。。
そんな幼い頃にそういう経験はつらかったでしょうね。。
うちも似たようなもので、
学校帰りに連れて帰っては「元のところに返してきなさい」
って、何度もいわれたなぁ=3
隠れて友達と公園で飼ったりしたとか。。
本当に今の時代になっても、
むかしとなんら変わってないのがとても悲しいですよね。
保健所でのワンコの殺傷処分を減らす意向、というのは見ましたが
じゃあ果たして猫は???・・・・と。。
すべての猫は家猫も地域猫も、みーーーんな同じ猫という生き物。
幸せに安心して暮らせるという権利は皆、平等なはず。
猫さんがみんな幸せに暮らせる日がきてほしいと切に願っています(´・ω・`)
  • posted by もこりん 
  • URL 
  • 2009.03/27 16:54分 
  • [Edit]

 

私は生まれた時から犬がいて、物ごころついた時から猫がずっと一緒ですが・・・心痛む事件や真実を知って幼いながらに憤りと悲しみを感じました。
状況は依然として変わらず・・・ですよね。
人が変わらなくては何も変わらないのに、変えようとしても変わらない、ジレンマを感じます。
でも、動かないことには何も変わらない、小さな小さな力も集まれば大きくなる、それを信じていきたいです。
  • posted by barai 
  • URL 
  • 2009.03/27 17:09分 
  • [Edit]

 

最初の出会いといえる猫さん達が、そんな悲しい目にあってしまっただなんて・・・(〒_〒)ウウウ
幼心に本当にショックなことだったと思います。
子供の頃、家で飼えないからと、隠れて野良ちゃんにご飯をあげたりしたことはあっても、
きちんと里親を探すために努力したやらいちょうさんは素晴らしいですね!
安易に保健所に持ち込まれ処分されてしまう不幸な猫さんたちが、少しでも少なくなるよう心から祈ってます。
  • posted by Chikaぽん 
  • URL 
  • 2009.03/27 17:38分 
  • [Edit]

 

辛い経験でしたね。
小学生の時
小学校に居ついていた
野良犬達を思い出しました。
ちゃんと世話をして
里親を探したやらいちょうさん
凄いです!!
  • posted by ぐるねこ 
  • URL 
  • 2009.03/27 19:16分 
  • [Edit]

 

こんばんは
こう言う経験があるからこそ今があるんだと思います
皆望む事はひとつ!考え方はひとそれぞれ
hanaさんは仰ってましたけどその通りだと思います
私は結婚するまで動物が傍にいる事が当たり前だったし
野良猫も当たり前、田舎はそんなもんでした
今は取り巻く環境が激変しました
まず人間が変わらなくては・・・
  • posted by ぽん母 
  • URL 
  • 2009.03/27 21:25分 
  • [Edit]

 

他の動物が自力で生きられない環境を作ってしまった人間が
責任を取って他の生き物の生きる道を考えるべきですよね・・・

  • posted by kitten 
  • URL 
  • 2009.03/27 21:45分 
  • [Edit]

 

こんばんは☆彡 自分が思っていることは、すでに皆様が
コメントしてくださってます。ぽん母さんやkittenさん他皆様の
ご意見、本当にそのとおりだと思います!!!

長い歴史の中で、人間だけが勝手なことばかり繰り返して、
他の生き物の命を粗末にし、絶滅にまでいたらせ、地球までも
危機にさらしてます。
とても悲しいことです(;_;)

でも、やらいちょうさん。やらいちょうさんとお友達、お母上、
その先生。猫をダンボールにいれて捨てた人、保健所に連れ
てった人。ご自身がどっちのグループに属するかで、ワタクシはその人が幸福な人か不幸な人か決まると思っています!
やらいちょうさんは、少年時代にとても悲しい体験をされたけど、
素晴らしい立派な母上や、優しい先生に恵まれたことを誇りに
してください。
そして何より、そんな行動を起こした少年時代のご自身に
誇りをもってください<(_ _)>

ワタクシも何もできなくて悲しいけど、地域ネコのために少しだけ
頑張ってる自分を褒めてます。
お世話してる方の中にも「嫌いな人もいはるし…」とおっしゃる
方もおられますが、好き嫌いはあっても、「殺す」選択だけは
許せない!と信じて、少し過ぎて情けなくとも、自分にできる
ことを、続けて生きたいと思ってます!!!

ピッカピカの一年生の美猫シスターズ、美しくて、とても
かわいいっっ(><)!!!
  • posted by あーるえむ 
  • URL 
  • 2009.03/27 22:43分 
  • [Edit]

 

小学校五年か六年の時だったかな?
川で友人と釣りをしていて、川上から段ボールが流れてきて、
魚が釣れなかったので、その段ボールを目掛け投げて引っ掛けて、
引き上げた、箱の中には生まれたての猫が5匹入ってました。
息はありませんでした。
釣りを中止し、深い穴を掘ってお墓を作り帰りました。
そのときやはり、悲しい気持ちだったことは覚えています。
私が今住んでいる福岡は全国一処分される犬猫が多い所です。
でも、何も出来ない自分がいて…。


遅くなりましたが、WBCやりましたね!
私は、サッカーも好きなので明日も頑張って欲しいです!
  • posted by レイパパ 
  • URL 
  • 2009.03/27 22:58分 
  • [Edit]

 

小学生と言えば多感な時期ですよね。そんな時に辛い
経験でしたね。たくさんの不幸な猫ちゃんわんちゃんが
幸せに生きることができる世の中になって欲しいです。

↓バレンってちょ~懐かしいです。そんなものがありましたよね。

今日もまぐに応援ありがとうございました。
  • posted by キキ 
  • URL 
  • 2009.03/27 23:03分 
  • [Edit]

 

子供時代に辛い経験をすると、心におおきな傷が残りますね。
捨てられる猫や犬を救えないジレンマ。
不幸な子が増えないことを祈りつつ、野良猫にガンバレとエールを送っています。
保健所がどういう所なのかもっと一般の人にも知ってもらいたいですね。
  • posted by うみねこ 
  • URL 
  • 2009.03/27 23:18分 
  • [Edit]

 

まりま~さん、masakoさん、さえちんさん、ポンさん、
iomocaさん、カゼノオ~さん、takaさん、桃とらマンさん、
pieさん、akaneさん、きょうたろうさん、にゃんママさん、
きおさん、もこりんさん、baraiさん、Chikaぽんさん、
ぐるねこさん、ぽん母さん、kittenさん、あーるえむさん、
レイパパさん、キキさん、うみねこさん、
皆さん素晴らしいコメントを頂きありがとうございます。
ちょっと重たい内容だけに、さらっと書いたつもりなんですが、
こんなにもしっかりとコメントしていただいて嬉しく思っています。
子供の頃の想い出ですが昨日のことのように想い出されます。
人間の都合や勝手でこの世に生まれた尊い命を
奪うことなど到底許される諸行ではありません。
あの仔猫さん達がこの後どうなったかを思うと
今でもやりきれない気持ちでいっぱいです。
人間ひとりひとりの力はたかが知れていますが、
みんなで声を大にして主張していかなければ、
これからも何も変わらないと思います。
小さな事から行動していきたい、そう思いますね。
  • posted by やらいちょう 
  • URL 
  • 2009.03/28 00:20分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

あなたの清き一票を!

押せば命の泉湧く

にほんブログ村 猫ブログ ロシアンブルーへ

あたしのひととなり

やらいちょう

Author:やらいちょう

猫さんと車と落語を愛し
カメラにも情熱を燃やす
日本酒大好き半世紀少年
人を笑わせること大好き
楽天家の妙なおやぢです



〜愛猫〜

クロ
クロジャック

雑種 9歳 男の子



〜ネタに登場する猫さん〜

みどり



あかね
冬ソニャ



〜愛車〜

307リア

平成24年に他界した兄の形見
Peugeot 307cc S16
兄弟の夢をのせて
未来へ疾走する孤高の獅子



〜カメラ〜

○Canon EOS 7D
 +BG-E7
○NIKON D300
 +MB-D10


〜レンズ〜

○EF24-105mm F4L IS USM
○EF50mm F1.8 II
○SIGMA APO 70-200mm
 F2.8 II EX DG MACRO HSM
○SIGMA 30mm F1.4
 EX DC HSM
○AF-S NIKKOR 24-120mm
 f/4G ED VR
○AF-S VR Micro-Nikkor
 105mm f/2.8G IF-ED
○Ai Nikkor 50mm F1.2



モニャムール

マガジンハウス
「猫にモニャムール」に
紹介されました



猫ぐらし小

猫ぐらし
2014年3月号に
紹介されました!



nekopu

宝島社
「ネコでプッ!」に
紹介されました!

近頃の噺でございます

噺の種類

月別保管蔵

お客の入り

現在のお客の入り

現在の閲覧者数:

太陽暦

05 | 2023/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

二次元線記号

QRコード

おあとがよろしいようで

部録内検索はこちら

右サイドメニュー