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2014.07/05 [Sat]
獅子再生 雑誌掲載猫
え〜、
我が愛車、孤高の獅子の近況です。
5月で車齢10歳を迎え、
6月の定期点検でエンジン周りの消耗パーツを
一通り交換した方が良いとの診断結果が出ました。

吸排気バルブの作動を司る、
フランス車のアキレス腱ともいうべきタイミングベルト。
冷却水を循環させるウォーターポンプ。
エンジンをボディに固定し振動を緩和するエンジンマウントなどなど・・・
あたしの手元に来るまで永らく動かしていなかったこともあって
バッテリーも限界を迎えていたのでコレも交換。
これでほぼ懸念事項は払拭され、
しばらくは安心して乗ることができそうです。

去年の9月から今までで
約10,000キロを走破しました。
通勤に使用していないことを考えると
かなりのハイペースだったと思いますね。
これからは自然体で
のんびりじっくりと付き合っていこうと思っております。

さて、
ちょっと前にウチの部録が雑誌に掲載されるとご紹介しましたが、
編集者の方とのやり取りを重ねた結果、
ほぼカタチが見えてきました。
過去2回の掲載よりも、多くのページを割いて頂き、
かなりのボリュームで紹介して頂けることになりました。
しかもウチの猫さん達よりも、
皆さまの猫さんの方が圧倒的にボリュームが大きいです。
もう少しで詳細がご紹介できると思いますので、
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ・・・

今からワクワクするニャ!
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NoTitle
お兄様の形見の車
大切になさっているのですね。
自分の車があまりに酷くもっと大切に扱わなければいけないと反省しました。