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2011.08/21 [Sun]
夏名残猫 其の壱
先日はみどりにたくさんのお見舞い&激励のメッセージを頂き
どうもありがとうございました!
おかげさまで手術の翌日からはかなり元気になり、
今では患部を見なければ、普通の元気な猫さんそのものです。
後は傷口がきれいにふさがることを待つのみです。
ウ○チについてご質問がありましたのが
手術の日の夜には頑張ってしていました。
痛かったようですが、声も出さずにしていましたよ。
猫さんって本当に我慢強いんですよね。
それだけに注意深く見守ってあげることが大切だと
今回改めて感じました。
え~、盆も終わり、
ここ数日ちょっとだけ涼しくもなり、
秋の気配がかすかに感じられるようになりました。
というわけで今週は去りゆく夏を惜しみながら、
晩夏と猫さんのいる風景を合成画像でご覧頂きながら、
たわいのないお噺をしてまいりましょう。
壱回目の今日はこんな画を・・・
みどり、蚊取りブタさんに突入し抜けなくなったの図。

幸いウチには蚊が出没したことがほとんど無く、
蚊取り線香もベープの類もありません。
もし蚊取りブタがあったら猫さんたちの
格好のオモチャになるのでは?
な~んて考えながら創ってみました。
蚊取り線香は日本の夏の風物詩ですよね。
昨今、一般家庭ではあまり見られなくなりましたが、
田舎では今でも使われているようです。
古き良き日本の原風景ですね。
あの独特な香りが幼い頃の夏の想い出を
遠い記憶から呼び覚ましてくれます。
やらいちょうの生態がのぞける別館です→一期一画
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NoTitle
蚊取り線香って本当に少なく成りましたね解禁はベ-プばやりで・・情緒ってものが無く成りましたね。
ゆかたに団扇・床几に簾・・蚊取り線香・線香花火・・日本の夏の一場面ですね