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猫と車と落とし噺

猫さんたちが繰り広げる、爆笑ネタの数々! 愛猫や愛車との何気ない日常を脈絡なく綴った、たわいのない部録でございます。

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災害について



いつものお笑いネタは自粛いたします。



さて、今日は自分が今までに遭った災害の中で

一番大変だった体験をご紹介します。


自分が今まで遭遇した大きな災害は二つです。

ひとつは平成3年の「台風第19号」。

もうひとつは平成13年の「芸予地震」です。


芸予地震はあたしの生活圏ではあまり大きな被害がなかったので

今回は特に触れませんが、

台風19号はひとつ間違えば死んだかも知れない経験をしましたので、

少しずつ思い出しながらご紹介します。


当時かつて無い規模の大型台風が広島を直撃するということで

当時勤めていた会社(今の前に勤めていた会社です)の社長から

早々に帰宅するように指示が出たのが夕方の5時頃。

当時、スクーターで通勤していたあたしは、

社長、先輩達が静止するのも聞かず、

意気揚々とスクーターで会社を出て行きました。


それまで台風で大きな被害を経験していなかったので、

完全に台風をナメていたんですね。


平穏みど1
※写真は内容とは関係ありません。


ところがそれが悲劇の始まり。

台風は今まさに我が街を直撃する一歩手前だったのです。


スクーターで走り出して100メートルを過ぎた辺りで、

強風にあおられ転倒してしまいました。

幸いたいした怪我もなかったんですがさすがに恐ろしくなって、

スクーターを歩道橋の下に止めて、歩いて帰宅することにしたんです。

当然、交通機関は全て運休していました。

しかし後で思えばこれも大きな判断ミス。


ヘルメット片手に自宅までの4キロ弱の道のりを

強風の中、歩き始めました。


風はどんどん強くなってきます。

でもそんな状況でもまだ台風をナメていました。


大きな木が強風にあおられてメキメキ音を立てています。

すると突然、あたしの目の前1メートルくらいのところに

直径60センチくらいの大木が倒れてきたんです!

さすがにその時はビビリました。

あたしを直撃していたら間違いなく重傷以上!

恐ろしくなったあたしは、すぐにヘルメットを被り、

さらに足取りを速くして歩き続けました。


当時のあたしのアパートは高台にあり、

強風の中、坂を登るのに相当な体力を消耗しました。


途中出逢った消防隊員らしき人に

「なに出歩いてるんだ!早く家に帰れ!」と怒鳴られました。

家に向かってるんだけど、と思いましたけどねww


そして自分のアパートが見える視界の開けた高台に上がったとたん・・・

風速50メートルをもろに身体に受けました。

その瞬間、数メートルはじき飛ばされたんです。

一瞬で恐怖のどん底にたたき込まれました。


そこからはもうひたすら匍匐前進。

しゃがんで歩くことすら不可能だったんです。


平穏みど2


目の前を道路標識の丸い鉄プレートが

ガランガランと音を立てて跳んでいきます。

命からがらアパートの自室にたどり着いた時には

体中の震えが止まりませんでした。


停電していましたが幸いにも帰宅して1時間程度で復旧。

テレビを見て愕然としました。

自分が外を歩いていたとき、台風が直撃していたんです。

電話もなぜか通じていたので、

親、友達に電話しまくって安否確認をしました。


広島はほとんどの地域で電気、水道、ガスのライフラインが遮断。

10日間も復旧しなかった地域もありました。

あたしが住んでいた地域は

有力な市会議員が数名住んでいたのが理由で、

真っ先に復旧したと後で聞いて、

ちょっと複雑な心境になったことを覚えています。


この体験以来、災害には人一倍慎重になりました。

今回の地震で当時の経験を思い出し、

災害に対する時に慎重すぎるということは無いんだと、

改めて肝に銘じました。


皆さんも常日頃から災害が起こったときの備えだけでなく、

気持のシミュレーションをされておくと良いと思います。




以下は地震対策まとめコピペです。クロタンママさんの記事から転載してます。


拡散の為、少しでも多くの方がコピペして頂けると幸いです。



----------------------------------------------------------

電話の使用は極力避けましょう。

緊急の連絡(119,110)で必要としています。

安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・

ネットや Skypeを使いましょう。

情報にはならない最悪な状況である場所もあるかも

しれません。

----------------------------------------------------------


  

地震・津波被害に関する最新情報はこちら








    

【全国非難場所一覧】
http://animal-navi.com/navi/map/map.html


東北地方太平洋沖地震 関連リンク集

TVネット配信(アカウント不要):

NHK総合(ニコニコ生放送)  
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43018790

フジテレビ(ニコニコ生放送)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43019860

NHK総合(Ustream)
http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv

TBS(Ustream)
http://www.ustream.tv/channel/tbstv


災害伝言板:
DoCoMo  http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0
au    http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do
SoftBank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
WILLCOM http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/
e-mobile http://dengon.emnet.ne.jp/
NTT-Web171 https://www.web171.jp/
Google Person Finder 2011 http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja


避難所:
全国避難所マップ http://animal-navi.com/navi/map/map.html
23区避難場所 http://cgi.mobile.metro.tokyo.jp/aps/tosei/bousai/hinan.html
宮城県避難場所 http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/wagayade/hinan_bash ...
福島県避難場所 http://www.bousai.ne.jp/vis/jichitai/fukushima/refuge_fra ...
岩手県避難場所 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?of=1&ik=0&cd=28306
東京都内避難所一覧(Googleマップ) http://bit.ly/g5l5PO


各種情報:
津波警報・注意報(気象庁) http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/
全国鉄道運行情報(NAVITIME) http://www.navitime.co.jp/train/
道路交通情報(国土交通省) http://www.mlit.go.jp/road/roadinfo/


メディア:
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/
朝日新聞 http://www.asahi.com/
毎日新聞 http://mainichi.jp/
日経新聞 http://www.nikkei.com/


Tips:
ケガ・キズの手当て応急処置 http://www.jon.gr.jp/qq/first_aid/index.html
緊急時用の水の確保方法 http://r.nanapi.jp/392/
災害伝言ダイヤル「171」の使い方 http://r.nanapi.jp/5941/


Twitterで信用できるアカウント:
NHK広報局(@NHK_PR) http://twitter.com/nhk_PR
NHKニュース(@nhk_news) http://twitter.com/nhk_news
総務省消防庁(@FDMA_JAPAN) http://twitter.com/FDMA_JAPAN



【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401


【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに。
http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html


【持ち物】


□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
□携帯電話と非常用充電器

□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬


【緊急行動パターン】
・窓・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・米を炊く(ガス釜の場合は不可)
・出来るうちに携帯充電
・停電時ブレーカー落とす 

・24時間は地震が続くだろう
・とりあえず落ち着く

・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話は最低限
・Skypeなら使える
・警察を偽った詐欺電話に注意



窓ガラスが割れて怪我をするおそれがあります。

窓を開けるのは地震が起きる前か、揺れが収まってから

窓ガラスが割れていないことを確認してから開けましょう。

まずは開けるなら『ドア』です。避難場所を確保してください。


【避難時の注意】


・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停まれ


【地震が起こる前なら】


□ヘルメットはあるか
□非常食の蓄えはあるか
□水の蓄えはあるか
□応急処置セットはあるか
□寝袋はあるか
□非難所・非難所までのルート


【NTT公式情報】


公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。


●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります。
・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、
受話器を取るだけで通話できるようになります。


【災害用伝言ダイヤル】


◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す。
4.伝言を録音する。


◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
4.録音された伝言を再生する。


【Google Person Finder】


Google安否確認サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
http://goo.gl/rlR07


【災害用伝言掲示板】


au http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do
docomo http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0
softbank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/


【TwitterSOSタグ】


GPS機能もつけてつぶやくこと。
#j_j_helpme

その他ハッシュタグ⇒ #prayforjapan (応援) #earthquake (地震) #eqjp

 (地震) #jishin (地震) #j_j_helpme (救助要請) #hinan (避難) #anpi

(安否確認) #daijyoubu (安否確認)


【救急処置】


意識がなく倒れている人がいたら
 仰向けにし顎を上げて気道確保
 呼吸・脈拍があるか確認
 確認されなければゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら人工呼吸
※この時あごをあげ気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
※AEDがあればAEDをすぐに使用すること


【骨折かどうか】
 腫れている
 変形している
 自分で動かせない、または微動でも激しい痛みがある
 変色している


【骨折処置】
 用意:タオル、副木(硬い棒・板状のもの)、縛るもの
 目的:固定し、骨折箇所の負担を減らす
 方法:骨折場所を中心に、タオルでくるんだ副木を縛りつける


【物に挟まれたときの処置】
体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は、
無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい。
クラッシュシンドロームに陥り、最悪の場合死に至る恐れがあります。
逆に、挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください。


【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じてビニール袋を替える。


----------------------------------------------------------

ひとりでも多くの命が救われますようにお祈り致します。




やらいちょうの生態がのぞける別館です→一期一画

※画像の無断転載を禁じます。

※コメントへのご返事は一括でさせていただいております。
また、皆様のブログへのコメントも不定期にさせていただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。



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*Comment

NoTitle 

大変でしたね
私はまだやっぱり災害を知らなすぎかもです
いつもテレビでニュースを見ても
どこか・・・人ごとのようにみていたんだと思います
今回うちは被害はなかったですけど
あんなに大きな地震を経験して・・
これじゃ~いけないんだって、ほんと思いました
今からでも遅くない!色々やっておかないとって
思っています
  • posted by iomoca 
  • URL 
  • 2011.03/15 04:38分 
  • [Edit]

自然災害は防ぎようがありませんね 

☆もう年代がわかってもどうということはないのですが
私は伊勢湾台風を経験しました
堤防が決壊し,我が家まで水は来ませんでしたが
少し行った道の先は冠水しました
小学校の同級生も何人も亡くなりました
地震はほとんどなかったのですが,台風は通り道のような・・・
それなのに今何の準備もしてなくて,心を引き締めなくてはと
この数日間思っております
備えをし過ぎるということはありませんものね
ともかく普段から心がけましょう

  • posted by みのこ 
  • URL 
  • 2011.03/15 13:00分 
  • [Edit]

NoTitle 

やらいちょうさんも生死のかかった怖い思いを経験されたのですね。
私も阪神大震災にあいました。
私の所はまだ被害が少ない方でしたが、初め何が起こっているのか分かりませんでした。 
揺れがおさまって、家の中を見て言葉が出ませんでした。
それまで自然災害が無く恵まれた地方だったので、
まさかこんなに大きな地震が来るとは思っていませんでした。

自然はとても優しくて良いものだけど、
一度怒ると途轍もなく怖いものだと知らされました。
  • posted by 茶々にゃん 
  • URL 
  • 2011.03/15 14:20分 
  • [Edit]

NoTitle 

やらいちょうさんも怖い思いをされたことがあったんですね。
北海道は普段あまり台風とは関係のないエリアですが
10年ぐらい前に珍しく台風がやって来て
背中を風に押されて3mぐらいのところから地面に
たたきつけられたことがありました。
そのときに足を打撲してしまい、台風の怖さを改めて実感しました。
  • posted by モモ大好き 
  • URL 
  • 2011.03/15 14:33分 
  • [Edit]

NoTitle 

すごい体験というか被災されたんですね。
台風・・・あたしもなめてました。
ここ最近、関西はまったく遭ってないんで特に・・・。
でも実際そういうことがあるということ
やっぱり台風でも恐ろしいこと・・・わかりました。
  • posted by ベル 
  • URL 
  • 2011.03/15 16:50分 
  • [Edit]

NoTitle 

私も台風ってなめてるかもしれないです。
あまり台風が恐いって思ったことがないかも・・・
自然ってやっぱりなめちゃだめですよね。
最近は噴火やゲリラ豪雨や竜巻や
なめるなって教えられてるのかなあ。
  • posted by Anne 
  • URL 
  • 2011.03/15 16:56分 
  • [Edit]

NoTitle 

私も台風が上陸している最中にタクシーで現場に向かった経験があります。
その時はタクシーからビルに数メートル移動するにも10分位かかり、
傘を差しているにもかかわらず全身ずぶ濡れになりました。
その時は地下鉄構内に浸水して、家に帰れるか心配でした。
だから、やらいちょうさんの心境が良く分かります。
今日も病院に行く途中で屋根瓦が落ちている家を数軒見て、
改めて地震の凄さを再認識しました。
この後午後6時20分から停電が行われので、早めにブログを更新しました。
  • posted by yamaryu 
  • URL 
  • 2011.03/15 17:23分 
  • [Edit]

NoTitle 

目の前に木が倒れて1mって、ほんの数秒の
問題じゃないですかヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
やらいちょうさん、生きててよかったですね!!

日本は恥ずかしいところも多い国ですが、私も
日本人の素晴らしさはまだまだ残っている事に感動しました。

  • posted by kitten 
  • URL 
  • 2011.03/15 18:35分 
  • [Edit]

NoTitle 

やらいちょうさん、過去にそんな事があったんですね!
ご無事でよかった~><
台風とか雷とか、
子どもの頃はどっちかというと非日常な感じが、
わ~って感じで今思うと不謹慎なんだけど、
楽しんでた部分があったと思います。
でもいつからか大人になってから、
それもここ数年はとても楽しめない^^;
台風も雷も怖くて仕方ありません><
想像でも十分恐怖だけど、
やっぱり実際に体験すると違うと思います、、
自然から見たら人間なんてちっぽけですもんね。

↓レイ吉くん後でブログ拝見したら、
退院されたんですね!よかった^^
うちの秋太朗もカテーテルつけたまま入院してたんで、
他人事に思えなくて、、
よかったです!
  • posted by まや 
  • URL 
  • 2011.03/15 19:47分 
  • [Edit]

NoTitle 

たくさんの励ましのコメントありがとうございました。
やっと落ち着いてきた感じです。
計画停電は、今のところ見送りとなっている地域
なので未経験なんですけどね。
明日はいよいよかと思ってます。
自分はそんな大変な事に遭遇しないだろうという、あの謎の
自信はどこからくるんですかね。。。。
今回の事を教訓に、色々考えていきたいと思います。
  • posted by 桃とらマン 
  • URL 
  • 2011.03/15 20:10分 
  • [Edit]

NoTitle 

ろ、60センチィ!!怖かったでしょうね~
しかも吹っ飛ばされたって、大人の男性がふっとばされるって、わ、やっぱり怖いです、自然の驚異ってものは…
20年前ですね、ちょうど…私は19歳、今住んでいる滋賀県へと出て来た年だ…覚えてないのがショック…
でも確かにね、私もたった今、明日の日記を作ったとこだけど、今一度、身の回りのことについて考えてみるのもいいかも的なことを書きました。
そうそう!備えすぎててもいいくらいですよね。
読みながら何箇所が身震いして、でもやっぱり最後には今回の事による己の管理と意識への配慮…みなでここに務める時ですね!
  • posted by しゅりっち 
  • URL 
  • 2011.03/15 21:18分 
  • [Edit]

NoTitle 

今回初めて大きな災害を経験しました
揺れている最中は正直死を覚悟しました
地が割れると思いました

茨城は交通網が破壊されて陸の孤島状態です
物資が店頭から消えました
物を積んだトラックがくるとワッと人が群がり取り合いの様相を呈してきました
心が荒まないように気をつけています


お笑いネタは自粛しているそうですが
もし可能であればみどりちゃん、あかねちゃんが
バッタちゃん、アズラ、ピコに笠間に会いに来てくれればと思います
  • posted by ライラ 
  • URL 
  • 2011.03/15 21:43分 
  • [Edit]

NoTitle 

凄惨しい体験をされたんですねー
臨場感たっぷりでドキドキしましたよ^^;
思い出だからこんな風に話せるんでしょうけど・・
静岡は地震県ってことで結構マニュアルがしっかりしてて
備えもしてるんですけど、何年ももう大きな地震がこなかった
んで防災リュックの中も確認してませんでした
でも今回の様な規模の地震が来たら・・・・
色々考えてしまいました
  • posted by ぽん母 
  • URL 
  • 2011.03/15 22:04分 
  • [Edit]

NoTitle 

すごい経験をされたのですね!

私も水害にあっているので、自然災害からの復旧がいかに大変か身にしみております。
でも、なんといっても「あきらめないこと」が大切だと思います。
  • posted by 杏ママ 
  • URL 
  • 2011.03/15 22:55分 
  • [Edit]

体験談! 

凄い体験をされたんですね!
体が飛ぶって!!!
1m目の前に木が倒れたり、バイクが転倒したり・・・・・
想像しただけで、びびります!
この記事を是非、コピーさせて下さい。
自分の万が一の避難の時にも、役に立つと思います!
情報有り難うございます☆
  • posted by kaoruko 
  • URL 
  • 2011.03/15 23:19分 
  • [Edit]

NoTitle 

「台風第19号」、私は東京に居たので体験していないので
読んでビックリしました。
台風の力、自然の力は、計り知れない。。。

瀬戸内海沿岸は台風も比較的少ないため、
私自身、用心が足りないかもしれません。
避難所の確認など行って、慌てないよう準備したいと思います。
  • posted by 猫田ニャン =^_^= 【ねこみんブログ】 
  • URL 
  • 2011.03/16 00:46分 
  • [Edit]

NoTitle 

被災地からの情報が少しずつわかり始め、また原発という新たな問題に不安になる中、私達日本人が産まれもった冷静さと思いやりが今回の災害を乗り切る大きな力になるとこと信じて頑張るしかありません。
  • posted by ちーまま 
  • URL 
  • 2011.03/16 13:27分 
  • [Edit]

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猫さんと車と落語を愛し
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〜ネタに登場する猫さん〜

みどり



あかね
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〜愛車〜

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Peugeot 307cc S16
兄弟の夢をのせて
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〜カメラ〜

○Canon EOS 7D
 +BG-E7
○NIKON D300
 +MB-D10


〜レンズ〜

○EF24-105mm F4L IS USM
○EF50mm F1.8 II
○SIGMA APO 70-200mm
 F2.8 II EX DG MACRO HSM
○SIGMA 30mm F1.4
 EX DC HSM
○AF-S NIKKOR 24-120mm
 f/4G ED VR
○AF-S VR Micro-Nikkor
 105mm f/2.8G IF-ED
○Ai Nikkor 50mm F1.2



モニャムール

マガジンハウス
「猫にモニャムール」に
紹介されました



猫ぐらし小

猫ぐらし
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紹介されました!



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